小児矯正 CASE04
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主訴 | 口が閉じられない |
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治療内容 | 機能的矯正装置にて治療 |
治療計画 | ・わずかな成長余力に期待して機能的矯正装置による下顎の前方成長促進を行う。 ・機能的矯正装置使用前に上顎前歯部の叢生をセクショナルワイヤーにて改善。 ・機能的矯正装置の効果が表れない場合には成人矯正にて抜歯を伴う治療を検討する。 |
抜歯の有無 | Ⅱ期治療にて非抜歯治療を予定 |
費用 | 480,000円 ※処置料4,400円/月 |
期間 | 1年 |
リスク・副作用 | ・歯が動く痛みや矯正器具が当たることによる痛み。 ・歯の神経が死んでしまうことがある(歯髄壊死)。 ・歯の根が短くなることがある(歯根吸収)。 ・歯肉が下がってしまうことがある(歯肉退縮)。 ・リテーナーを正しく使用しないと歯並びの後戻りが生じてしまうことがある(後戻り)。 ・治療後に親知らずが生えて、デコボコが生じる可能性がある。 その場合、再治療などが必要になることがある。 |
小児矯正 CASE07
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主訴 | 噛み合わせが反対となっていてかかりつけ医から指摘された |
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治療内容 | 小児矯正治療 |
治療計画 | ・顎外装置の上顎骨前方牽引装置と咬合挙上を伴うセクショナルワイヤーを併用して反対咬合を改善。 ・遺伝性の下顎前突の疑いがあることから今後の成長評価を慎重に行う。 |
抜歯の有無 | 成長評価を慎重に行い、抜歯を決定する必要がある。 |
費用 | 480,000円 ※処置料4,400円/月 |
期間 | 2年4ヶ月 |
リスク・副作用 | ・歯が動く痛みや矯正器具が当たることによる痛み。 ・歯の神経が死んでしまうことがある(歯髄壊死)。 ・歯の根が短くなることがある(歯根吸収)。 ・歯肉が下がってしまうことがある(歯肉退縮)。 ・リテーナーを正しく使用しないと歯並びの後戻りが生じてしまうことがある(後戻り)。 ・治療後に親知らずが生えて、デコボコが生じる可能性がある。 その場合、再治療などが必要になることがある。 |
小児矯正 CASE13
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主訴 | 出っ歯で口が閉じられない |
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治療内容 | 小児矯正治療 |
治療計画 | ・固定式拡大装置を使用。 ・セクショナルワイヤーを使用。 ・機能的矯正装置を使用。 |
抜歯の有無 | 非抜歯 |
費用 | 480,000円 ※処置料4,400円/月 |
期間 | 2年 |
リスク・副作用 | ・歯が動く痛みや矯正器具が当たることによる痛み。 ・歯の神経が死んでしまうことがある(歯髄壊死)。 ・歯の根が短くなることがある(歯根吸収)。 ・歯肉が下がってしまうことがある(歯肉退縮)。 ・リテーナーを正しく使用しないと歯並びの後戻りが生じてしまうことがある(後戻り)。 ・治療後に親知らずが生えて、デコボコが生じる可能性がある。 その場合、再治療などが必要になることがある。 |